あらすじ 私は男女共学の学校で数学教師をしており、親密な関係にある女子生徒が3人いる。 全員と肉体関係を持っているが、まだ誰が本当の恋人かは決めていない。 つまり、セックスフレンドのような関係だ。 もちろん、学校でこの関係が発覚したらどんな罰が与えられるかは言うまでもない。 しかし今のところ、誰にもバレていないし、もちろん3人組だとは思っていない。 私が3人と関係を持った理由はそれぞれ違うが、一般的には、年上で賢い男性に無条件に惹かれるという彼女たちの女性的な性質を利用した。 彼女たちは全員女子寮に住んでおり、もちろん男性は入れないが、寮の警備は緩いので、簡単に侵入できる。 セックスしたいときは、寮に忍び込み、合鍵を使って彼女たちの部屋に入る。 この刺激的な生活が始まってもうすぐ半年、どの子とも仲は良好。あまりにもうまくいっているので怖いくらい。 卒業したら結婚しようかとも考えている。 でも、その前に他の2人を捨てなければならないと思うと、もう胸が痛い。 ちなみに、私が付き合った女の子は3人で、順番は 清純な沙織、ギャルなエレナ、おとなしい遥。 みんなモデルのような女の子で、胸も大きくて私より背が高い。 あと数年はこんなふうに女の子を交換していけるのかなと思うと、毎日胸がワクワクする… でも、この頃は暗い面もある。 ある日沙織の部屋に行ってセックスし、次の日もこっそり入ってまたセックスしたら、沙織が見慣れた男と裸で話しているのを目撃した…
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