毎日が幸せでした。 私にはほのかという素敵な妻がいます。彼女は毎日おいしい食事を作ってくれて、私のことをよく世話してくれて、私が仕事に行くときには愛情たっぷりのキスをしてくれます。外出中も構ってくれないので、恥ずかしくて拒絶しがちですが、彼女は私に呆れたような表情で微笑みかけ、その後優しく微笑んでくれるので大好きです。 夜は幸せいっぱいのセックスをし、お互いへの愛を確かめ合います。正直私は性欲があまり強くないので、行為自体はすぐに終わってしまいますが、その短い時間でもお互いへの愛を確かめ合うには十分すぎるほどです。 そんな順風満帆の新婚生活を送っていたのですが、最近、優しいほのかが不満を言うことが多くなりました。私たちが住んでいるアパートの大家さんについて不満を言っています。そんなに悪い人ではなさそうですが、彼女は彼の下品な言葉遣いや馴れ馴れしい態度に耐えられません。確かに品のない発言もあったが、大家さんなのでトラブルはなるべく避けたかった。 …と思っていたのだが、ある時からほのちゃんは大家さんの悪口を言わなくなった。実際、最近は会うたびに笑いながら話していた。どうやら少しのわだかまりも解けたようで、仲良しになっていた。やっぱり悪い人ではなかったようだ。トラブルの元がなくなってホッとした。 …そんなのんきなことを考えて、妻が変わったことに気づかなかった私は本当にバカだった。 ★あらすじ 幸せに暮らしていた新婚夫婦にプレイボーイの男が侵入。襲われ、晒され、夫への愛を頼りに耐える若妻だったが、男が与える未知の快楽に次第に身も心も溶けていく…そんな物語。気の強そうな若妻の表情が徐々に快感に崩れ、最後は下品なアヘ顔をさらす。 ★仕様 内容:全454ページ: 1 本編247ページ(表紙等含まず) 2 CGのみ205枚 基本CG16枚+α カットイン・断面図あり
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