大好きだった幼なじみが他の男と結婚した。 どうしても諦めきれず、彼女の家へ行き、部屋に入る。 「どうしたの?」 突然の訪問に幼なじみは困惑した表情を浮かべる。 無視して押し倒す。 「なあ?」 「痛い…やめて…」 「あぁぁぁ!」 その場で押し倒された幼なじみはショックで痛みに悲鳴をあげる。 「大丈夫。ここには入れられない」 「代わりにアナルを使わせて」 「何だって?!」 「ダメ!そこはダメ!!」 私は彼女の両膝を押さえ、度重なる手マンで強調された彼女の陰部に興奮し、今にも破裂しそうな勃起したペニスを彼女の穴に押し込んだ。 「ダメだって言ったでしょ!」 「お願い!やめて!!」願いは叶わず、グチュグチュと音を立てて、幼馴染が排泄するためだけの穴を逆戻りし、肉壁を突き破って最奥に飲み込まれていった… 「ダメ!」 「これ以上入れないで!!」 そして、ある地点までペニスを押し込んだ時、異変に気付いた。 「なんだこの変な感覚は…」 それまで大人しかった幼馴染の表情が一変した。 「抜いてください!」 幼馴染は慌てた様子で必死に抵抗したが―― 基本CG6枚
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