幼い頃からずっと好きだった友達の母親、直子。 友達とは別の学校に通い、直子と会うこともなくなっても、彼女への気持ちは変わらない。 抑えきれない気持ちを、ついに告白する。 しかし、夫も子もいる直子は、当然のように告白を断る…はずだった。 勇気を振り絞って告白する真司を見て、1日だけ恋人として過ごそうと提案する。 1日だけならと、ついに愛する直子にキスをする。 そして2人は服を脱ぎ、真司は下着を脱ぐ。 「…!?」 見たこともない大きなものを見て、直子は声を詰まらせる。 最初はその大きさに戸惑っていたが…久しぶりに体を求められ、次第に快楽に溺れていく…? 51 ページ、白黒 サイズ 1200 x 1600 黒海藻修正 PDF 付き
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