【人参図書館】僕の愛妻がNTR温泉旅館

■全33ページ 表紙＋本編30ページ＋表紙イラスト＋あとがき ■あらすじ 田舎の温泉地に二人きりの旅行に行った。 「まさか自分のせいでこんなことになるなんて…」 妻の白い脚は、上に乗る男たちの隙間から覗き、腰を突き上げられるたびに力なく動き、数え切れないほど放出された精液と愛液が混ざり合って泡立ち、尻から滴り落ち、男たちは妻の中に精液を放出するたびにゆっくりと引き抜き、溢れる様子を間近で見せてくれた。妻の陰部は彼らの巨大なペニスに何度も充血し掻き回され、ぽかんと開き、ピクピクと動き、時には全身がピクピクと跳ねていた。 何分何時間経ったか分からないが、半分くらい経った頃から妻は崩れ落ちたように大きな声で呻き始め、今まで見たこともないような乱れた様子で、まるで私がそこにいることを忘れてしまったかのようだった… 目の前でチンピラに玩具にされている妻を前にして何もできず、夢であることを祈るしかない。妻のセックスを見ていると胸が重く痛み、気が狂いそうになるが、激しい動悸に反応してペニスが脈打ち、白濁した唾液が流れ続ける…消えてしまいたい… 一人旅館の部屋に送り返され、いつ空くのかも分からないまま妻の帰りを待ち続ける… ■登場人物紹介 森田都（34） 夫の悟と息子と暮らす、田舎の名家の三女。友人の紹介で夫の悟と恋愛結婚。 家庭が厳しかったため学生時代に男性と付き合う機会がなく、悟と結婚。 安い公務員寮に住んでいるが建物が古く、いつかは一軒家に住みたいと思っているが、悟は転勤が多いため現実的には難しい。 しかし京は、同じ寮に住む奥様たちと毎日苦情会議を開くなど、その苦情の中でよく出てくるエッチな話に興味津々。 「目を閉じても見えるの？」とよく聞かれるが、目は開いているし見えると話す。 森田悟（39） 地元の農業学校を卒業後、農水産業の非正規国家公務員として働いている。 小柄だが努力家で、子供の頃はマイナーな全国格闘技大会にも出場したことがある。 短気で、職業柄か自尊心が強く傲慢なところがあり、その度に妻の京に叱られる。 ビロちゃん（31） 極度の匂いフェチでペニスが大きい。 女性に匂いを嗅がせてくれと懇願するあたり明らかに変態だが、某大手金属メーカーの工場で生産管理を担当するなかなかの有能な男。 キンジ（30） 一見小柄で大人しいが、気に入らないことがあると激怒する。 建設現場監督をしているが給料が低いため転職先を探しているが、採用される気配がない。 シゲヤス（30） キンジの幼なじみで地方公務員。 幼少期はドリチンと呼ばれて大人気。一見真面目な草食系だが、家に帰ると血が出るほどオナニーする肉食系。