電球交換を手伝ってくれたお礼にもらったお茶を飲んだ後、突然意識を失い、下着姿で縛られた自分に気付いた。耳舐めが大好きで暇を持て余している淫乱サディスティックな奥さんに、70分間も焦らされ、ち○こをしゃぶられた。 ★ストーリー★ 私が住んでいるアパートはボロボロ。 エレベーターはかろうじてあるが、壁は傷だらけでボロボロ。 錆びた自転車が置いてあるし、もちろんオートロックもない。 アパートというよりは団地や公営住宅を想像した方がわかりやすいかもしれない。 でもこのアパートには花がある。 隣に住んでいる人妻だ。 彼女はいつも笑顔で、機嫌が悪いところを見たことがない。 ゴミ置き場や駐輪場でばったり会うと、笑顔で挨拶してくれる。 断片的に聞くと、どうやら旦那さんは単身赴任中で、夕方まで暇を持て余しているらしい。だから電球交換を手伝ってほしいと頼まれた時、断る理由がなかった。もちろん、誰かの役に立てればと思った。でも、こんなことになるなんて想像もしていなかった。その時は、これから何が起こるか夢にも思わなかった…。 ★トラックリスト★ ■01. プロローグ「電球交換、手伝ってくれませんか?」(9:50) アパートの隣には、美しくセクシーな人妻が住んでいる。電球交換のお礼にもらったお茶を飲んでいると、彼女の声は次第に小さくなり、気がつくと下着だけになっていた…。 「一体何が起こっているんだ…?」 ■02. 「耳の中を舐めて乳首を弄ってるよ…♪」(19:34) 内容:執拗なディープ耳舐め 目が覚める前は丁寧な口調で話していた人妻が、いつの間にか慣れた口調で話していた… 突然後ろから耳を愛撫されてびっくり! 淫語を言われながら執拗に舐められちゃう… ■03.「拘束を解いて欲しいって言ってるけど、本当は期待してるんだよね?」(12:52) 内容:我慢できずに乳首刺激 ため息交じりに耳元で囁き、耳を舐め、こすったり、つねったり、乳首をつねったり、唾液たっぷりのいやらしい舌使い… もっと刺激して欲しいけど、気持ちいいところは触ってもらえない。それは射精を焦らすことで得られる最高の快楽への前触れだった… ■04.「硬くなって、血管が浮き出てる…」(14:40) 内容:亀頭&乳首刺激 容赦なく亀頭を刺激され、体をよじらせ快感に震わせる。 唾液まみれの指で乳首をこねくり回し、舌で舐めたり挟んだり、 フェラや挿入中も乳首を離さない。 頭が真っ白になるまで攻められ、そして… ■05.「繋がると思ったら、頭が真っ白に…♪」(18:47) 内容:セックス 騎乗位から始まる淫らなねっとりセックス。 耳元で囁く彼女。乳首を離すつもりはないようだ。 もちろん、彼女の中で絶頂を迎えます。 ■06.「エピローグ」(2:06) [合計1時間17分] ★収録内容★ ・本編6曲(総再生時間77分) ・高解像度パッケージイラスト CV…結城ほのか イラスト…さばみぞれ 制作…ころこえ
コメント