パート2 高木に促され、ひまりは謎の光の扉をくぐる。それはまだ近未来で、ひまりは20万人以上の犠牲者を出した「シャドウ」と呼ばれるテロ組織のリーダーだった。テロ組織「シャドウ」のリーダーであるAIは人間と対立していた。 ひまりはアンドロイドであり、AI反乱軍のリーダーである。彼女は全裸で高層ビルの8階の窓枠に追い詰められている。彼女は激しい尿意と便意に悩まされており、38か所にテロ脅迫をしていた。彼女は警察と高木率いるテロ部隊に完全に包囲されており、テロ脅迫の場所を自白しないと襲撃されるだろう。 ◇高木警部は、テロリストの脅威の場所を白状すれば妥協案を提示し、ひまりの条件を受け入れると交渉する。 ◇ひまりはトイレに行きたいと言い、緊張感のない態度で雰囲気が一変する。 ◇特殊部隊アリスは仕方なく屋根から透明なバケツを降ろし、その中で用を足すよう命じる。 ◇逃げ場のないひまりは、ここは仮想現実だと自分に言い聞かせ、バケツに排尿することを決意する。 ◇排尿後、アリスはすぐにバケツを持ち上げようとするが、ひまりはもっと大きいのが残っていると告げるが無視され、アリスははしご車へ移動する。 ◇はしご車は、ひまりなら高層ビルから降りられると考えて高性能マイクをひまりのお尻に向け、全世界に生中継すると宣言する。 ◇ 極度の羞恥で必死に排便するひまりは我慢する ◇ アリスにもう無理だと告げるが、CM中だからウンチはできないと言われる ◇ 結局、ひまりは高層ビルの窓枠につかまり、あちこちでウンチをする ◇ 高木がはしご車からひまりに紙を渡し、ひまりはそれを受け取る ◇ そこには、これから現実世界でひまりに適用される校則が書かれており、印鑑まで押されており、すでに同意していることがわかる ◇ 実際の学校に戻り、ひまりはウンチをしながらも同意書の理不尽さに文句を言う ◇ アリスはひまりに、さらに補足事項が書かれた紙を渡し、ひまりも同意する ◇ 狂気の誓約書に基づいた学校生活が始まり、火曜と木曜が描かれる 本編54p 全サイズ1500×1500 セリフなし 54p pdf 付き 若い女性が屈辱的な顔をして恥ずかしさに苦しむのが好きな方におすすめ
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