背が高くてクールな葉月は、女子陸上部に所属し、なかなかタイムが伸びないことに悩んでいた。 そんな時、良質なタンパク質…精子が必要なのだ。 そして、なぜか背の低い文系3年生・帝の精子も。 一見クールでおてんばなスポーツ少女の葉月だが、実はスポーツブラからはみ出るアンダーおっぱいや、パンティが食い込む股間をチラチラ見られることで快感を得る変態露出狂。 今日はわざとピチピチの制服を着て、ほぼ全裸で校内を歩き回り、帝の精子を探す。 「また、君のプロテインが飲みたい…」 階段の踊り場で待っていた帝にそう言うと、帝はパンツの中から硬くなったチンポを差し出した。大きな胸を露わにし、指でパイパンのオマ○コを弄りながら、葉月は帝人のチンポを熱心にしゃぶっていた。 いつものクールでストイックな葉月先輩の面影はなく、 思う存分肉欲を解き放つ淫乱ビッチの姿だった。 直後、大量の精液が口の中に射精され、 葉月はそれを大事に味わうようにゆっくりと飲み込んだ。 それでも足りないと、膣内に精液を懇願し… 真夏の放課後、誰にも気付かれず屋上で汗だく中出しセックスに耽る先輩女子と後輩男子の話。 ・葉月 陸上部に所属する身長175cmの女子。 人一倍努力家で、身長を武器にエーススプリンターだったが、最近はタイムが伸び悩んでいた。 年下の男の子・帝との出会いをきっかけに性に目覚め、真面目すぎる態度の反動で肉欲に溺れていく。 ・帝 葉月より1歳年下の文系男子。 背が低く童顔だが、ドSな一面を持つ。 —————- 陸上女子のコスチューム、汗、フェラチオ、ごっくんの描写にこだわりました。 クールな長身ショートヘアーの女子が、いやらしい表情でチ○ポをおねだり。 真夏のいやらしくて生々しいシーンをお楽しみください☆ 作画:まるた 企画:バーニングシスターズ
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