夜行バス となりに座ったおじさんに なにもされないはずもなく…

夜行バスで年上の男に痴漢される女子大生… <あらすじ> 東京で楽しんだ後、愛美は夜行バスに乗って名古屋の自宅に帰る。 彼女はバスのチケットをディスカウントショップで購入したため、座席の予約ができなかった。 そして、まなみが座る横には太った中年男性が… 男性の体がまなみの座るスペースに侵入し、腕が触れ合う… 男性の脂ぎった肌がまなみに触れ、背筋が凍り、男の欲情が高まっていく… まなみは起きて男を見守ろうとするが、太った男性の温かく柔らかい肌に触れ続けるうちに眠りに落ちてしまう… ぐっすり眠るまなみの体は男性の腕に寄りかかり、大きな胸が腕に揺れる… さらに、まなみのよだれが男性の腕を伝って流れ落ちる… 我慢できなくなった男は、眠っているまなみを無視して悪戯をエスカレートさせる…！ <ゲーム内容> – 眠っているまなみの手で手コキ – 執拗なクンニ – 失禁＆飲尿 – 指入れ – 音を立てずに静かに抜き差し <登場人物> ■ まなみ（19歳） – 女子大生 – 東京で遊んだ後、夜行バスで名古屋の実家へ帰る – チケットショップでバスのチケットを買ったため、席を選べない ■ おっさん（45歳） – 独身、会社員 – 東京出張後、夜行バスで岐阜の実家へ帰る <仕様> – 画像サイズ（幅×高さ）2508×3541 – モノクロ本編43ページ（計49ページ） – 隠蔽：モザイク – pdf同梱 サークル名 辻本あん 作者 辻本順平