「まあ、お酒のせいかもしれないけど、まぁいいや。君とセックスできたら最高に幸せだ」 ────────────────── あなたは普通の美容師として働いていた。 しかし、あなたを専属メイクアップアーティストとして雇いたい人が現れた。 その人は人気モデルのレックス(CV:一条輝)だった。 それ以来、彼はあなたに熱烈なアプローチをしてきた。 彼はあなたをスカウトし、あなたは彼の専属メイクアップアーティストになった。 「君の手が好き。もちろん、君もそうだろう?」 最初はプレイボーイとして知られるレックスの話を無視していた。 あなたは彼の態度が徐々に変わっていくことに気付いていた… ────────────────── 【登場人物】 ■レックス(20代半ば) 本名はアレクサンダー・タチバナ。ドイツ人と日本人のハーフ。 最近テレビドラマに出演し始めた元モデル。背が高くてハンサムで人懐っこい男性。 でも心の底では野心家。 最近自分の会社を立ち上げた人気モデル。 ■主人公(リスナー) レックスのメイクアップアーティスト。 元々は美容師だったが、サロンからレックスにスカウトされた。 それ以来、レックスは積極的にアプローチしてきたが、彼女はプレイボーイとの関係で傷つきたくないので、遠慮していた。 ***トラックリスト(約62分)効果音なしバージョン付き*** 01_ずっと君が好きだった。(04:14) 「私はいつも本気。ずっと君が好きだった。」 あなたは人気モデルレックスの専属メイクアップアーティスト。 彼の誘いに応じて専属モデルになってから、彼はあなたを積極的にアプローチしてきた。 もちろん、彼はプレイボーイだと噂されているので、あなたは彼の言葉を鵜呑みにしなかった。 しかし、今日のレックスはちょっと様子が違う。 02_男を家に招き入れたらどうなるか教えてあげるよ。[耳舐め、甘いセックス] (15:45) 「なあ、俺に完全に反対してるわけじゃないだろ?」 パーティーの後、酔っ払ってレックスに車で家まで送ってもらう。 レックスはいつも攻撃的で、静かに帰るはずがないので、結局セックスすることになる。 03_いや、行かせてやらないよ。[耳舐め、待合室でのセックス] (15:58) 「結婚式でメイクをしてくれるんでしょ?人生最大のイベントなんだから。」 「心配しないで、俺に任せて。俺が守るから。」 セックスしてから2週間後、田舎のロケでレックスと一緒に仕事をすることになった。 待合室で待っている間にセックスをしようと誘われてびっくり。 レックスは何度も君を愛していると言い、最近は外出していないと言う。 初めて会った時とは違う彼の誠実さに感動した。 04_他の女なんていらない【クンニ、ハードセックス】(11:17) 「この責任は僕が取るつもりだ。君以外にはいない」 「僕の顔を愛液で濡らせるのは君だけだ、知ってる?」 君を家まで送った日、週刊誌にスキャンダルとして掲載された。 事態が収拾がつかなくなる前に、レックスが用意したホテルに君を匿った。 彼は不安に震えながらまっすぐ君のもとへ駆け寄る。 そして。「責任は僕が取る。他の女なんていらない」そう言って、優しく君を抱き上げる。 05_ (純愛ルート) ずっと見ててね (05:17) 06_ (狂愛ルート) ちゃんと支配してあげる [フェラチオ、ハードセックス] (05:34) おまけ_フリートーク_一条ひらめ (03:09) ────────────────── 声:一条ひらめ ) シナリオ:青凪美里 )/Σ (シグマ) イラスト:花緒とりん ) 制作協力:sacrifice ) ────────────────── ・スタジオにてダミーヘッドマイク(ku100)を使用して録音しました。 ヘッドホンでお聴きください。 ・効果音ありのトラックには効果音なしのトラックも収録しています。 (声だけを楽しみたい方は、こちらもお楽しみください。) ・音声やイラストの複製、二次配布、無断アップロード、配信サイトでの配信など、コンテンツの無断使用はご遠慮ください。 – この物語は犯罪を奨励することを意図したものではありません。
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