狙われた超○校級の少女たち 〜洗脳された少女はおじさんの意のままに操られる〜

私は超●●級催眠術師。 ひょんなことから「殺し合い」というデスゲームに巻き込まれてしまった。 普段なら人を殺したくないのに…今はこの状況を楽しんでいる。 それは周りの女の子たちが超●●級の美女ばかりだから。 同じ屋根の下で暮らすこの状況を、最大限に楽しむしかない！ 最近のお気に入りは春川真希ちゃん。 超●●級保育士で、殺し合いメンバーの中でも一番のルックス。細身の体型。ツンデレな性格が好み…だけど、常に殺意を漂わせていて、話しかけるのも躊躇してしまう。…本当に保育士なのか？ でも、こんな才能を見逃すわけにはいかない。 凛とした表情を歪ませたい！調教してイカせたい！！恥ずかしいポーズをさせて辱めたい！！ 賭けに出て聞いてみるか…？ 「殺されたい？」 あああ、怖い！！ 素人とは思えない鋭い殺意。 殺される！！ 「ちょっと待って！！ 春川に見せたいものがあるんだ！！」 急いで端末を取り出し、春川に画面を向けた。 そこには私が開発した催眠アプリがインストールされていた。 「……」 彼女が画面を見た途端、春川は動かなくなった。 効いたのか…？ とりあえず確認してみる必要がある… 「あの、春川。 パンツ見せてもらってもいい？」 「！？何これ…？動けない…！」 「ねえ、気付いた？わー、春川がこんなに簡単に誘惑してくるとは思わなかったよ。」 立場が逆転。もう言いなり。 「ちくしょう…あんた…！」 「抵抗しても無駄だろ？ 意識がない間に、絶対に解除できないくらいの催眠術をかけたんだ」 睨みつける。 自由に体が動かせないので、睨むしかない。 「やっぱり春河のパンツは動きやすいようにサイドに紐がついてるんだね♪ 他にもパンツあるよね？ 部屋から持ってきて履いてみて」 「…この野郎…！」 春河さん、パンツ丸見えの衣装でも怖くないよ♪ メイン画像500枚、差分込み、シナリオ説明画像付き。 （画像生成には安定拡散法を使用）