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平井良樹は彼女が欲しくてたまらず、好きでもないクラスメイトの告白をOKしてしまった。
夢にまで見たセックスをするも、全然興奮しない自分に驚き、気持ちよくない…。
仕方なく、大好きなアダルトビデオのシチュエーションを思い浮かべて無理やり射精する。
人前でイチャイチャしてくる彼女にイライラしながら日々を過ごしていた…。
ある日、良樹は彼女に誘われて彼女の両親に会いに行く。
そこでヨシキは彼女の母親、倉田さゆりと出会い、震えるほど衝撃を受ける。
脳内で試行錯誤して興奮させる必要はない。
彼女を見ているだけで、近くにいるだけで、股間から胸を通り、全身に性欲がこみ上げてくる。
じっとしていられず、両手で股間を押さえないと立っていることさえ難しいほど興奮してしまう。 その女性への欲情を思い出す。
欲望と欲求があまりにも強くて我を忘れ、すぐにでも彼女を貪りたい。
気がつくと、その夜、家に帰るとすぐにヨシキは玄関の床に倒れ込み、さゆりのことを考え、最近感じたことのない情熱と、まるで覚えたばかりのような欲求で、床で自慰をし、 驚くほどの量の精液を射精する。
でもそれだけじゃ足りない。
ヨシキの頭は、起きていても寝ていてもサユリのことでいっぱい。
もちろん、そのたびに彼の睾丸もパンパンに膨れ上がる。
そんな状態で、彼のような若者が、何度も会う機会のある愛の対象に対して何もしないでいるわけにはいかない…
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