同級生が社会で活躍していくなかで、真夜中にグラビアイドルの水着DVDでシコって抜く僕は、40歳真性包茎の童貞マゾの引きこもり

同じ教室で一緒に勉強していた彼はすでに2児の父。 生徒会長も1児の母。 部活仲間のたけしは3人の子供がいる。 私は？私は…何を言っても構わない。 毎日オナニーできれば幸せ。 今日は夜中に部屋にこもって大好きなアイドルの百恵ちゃんのイメージDVDでオナニーする。 「あぁ…百恵ちゃん…百恵ちゃん…バカにして。見下して。バカにして。百恵ちゃんにバカにされたらイっちゃう～」 そんな妄想をしながら百恵ちゃんの笑顔の水着姿でオナニーしてイっちゃう。 「コッコッ…」えーっと、誰？こんな時間に？ 「私はひきこもり支援センターの水木薫です… おい、ケイスケだ！ 覚えてないのか？ ほら、生徒会長の薫だ！」 ●●のクラスメイトとの偶然の再会。 ここからひきこもり克服のための猛特訓が始まる。 「これ以上家にこもったら人生が台無しになるぞ！ 強烈な治療で治してやる！ おい、家にこもるな！ 毎日家にこもるな、親にご飯を持ってきてもらって、食べられるだけ食べて、残りの時間はオナニーしてろ！ ゴミ野郎！ お前は市民の義務も果たさない底辺の自慰野郎だ！」 やめて…やめて…そんなに侮辱されたら…私は…私は… 「はあ？どんな侮辱で股間が膨らんでるの！喧嘩でも売ってるの？ 家にずっといて脳の回路がおかしくなったの？それともいつもこんな妄想してたの？●●時代の美人生徒会長にバカにされる妄想でオナニーしてたの？あ！おい！どこのチンコ触ってるの！誰がそんなことをしろって言ったの？ おい、やめて！やめて！やめて！やめてって言ってるの！やめて、やめて！ オナニーしないで！やめて、やめて、やめて、やめて！」 いや、いや…私は…オナニーが止まらない…そんな冷たい目で見られたら… 手が勝手に動き出す 声：優木ましろ 時間：13分31秒