女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常 2時限目

ここは私立鹿園女子学園。全校生徒327名中、女子生徒は326名、男子生徒は1名。 この唯一の男子生徒は、ある委員会活動のために存在する。 それは、優秀な女子生徒の性欲を解消する奉仕委員会。 ———————————- ■登場人物 〇樋口みどり 3年 文学部部長 図書委員長 前作に登場。元々は清楚な外面の淫乱変態だったが、奉仕が気に入って、今回は受験勉強を教えるという名目で主人公を毎日呼び出して搾精する。 〇深山あん 2年 文学部副部長 学芸員 新キャラクター。みどりとは姉妹制度の関係。 （姉妹制度：学校内では疑似姉妹となり、先輩が後輩を生活や勉強など様々な面で指導する） レズビアン気質でサディスティックな一面も強いが、責められるのも好き。 〇牧野リリアナ 3年 水泳部主将 前作に登場。自分の性欲がかなり強いことに気づき始めており、頻繁にご奉仕をお願いする。 ハーフとしての体力と水泳で鍛えた天性のスタミナを活かし、主人公を精根尽きるまで搾り取る。クーデレ。 姉も牧野の好きなものは大抵何でも好きなので、いつも取り合いになる。 ​​〇牧野カシア 3年 バレーボール部員（仮） 風紀委員長 新キャラクター。リリアナの双子の妹（カシアが姉）。カシアは身長が3mmほど高いので、姉を支配しようとする。 新しく就任した奉仕委員（主人公）を姉の名前で呼んで行動を牽制するが、相変わらず楽しんでいる。快楽主義的な性格が強い。 〇山縣あおい 陸上部3年主将 前作に登場。 元々は化粧もせず髪も短めだったが、奉仕を受けるようになってから 男性を意識するようになり、少し女性らしくなろうと髪を伸ばし始めた。 普段は人見知りだが、奉仕中は何をしても許されるため興奮し、運動部の体力でやりたい放題してしまう傾向がある。 〇宮部花 学校教会の姉、寮母 主人公の姉。学校の卒業生。女子寮では主人公と同室。 毎日何人もの女子生徒とセックスして体臭をつけて帰宅する主人公に苛立ち、オナニーで性欲を解消している。 疲れ果てて帰宅後すぐに寝てしまう主人公とスキンシップが取れず寂しい思いをしている。 〇主人公 1年生 奉仕委員 学校で唯一の男子生徒で、新しく奉仕委員に就任した。ある理由からこの学校で奉仕委員を務める。 入学以来、どうしていいか分からない好色な女子生徒達に搾り取られ続け、どんどん強くなっていく。 登場する生徒は全員奉仕委員初任者。 ※前作「女子校で唯一の男子である僕は、校則で性欲のはけ口にされる。」の続編です。 こちらで読んでも楽しめますが、前作と合わせて読むとさらに楽しめます。 ———————————- 本編56ページ、フルカラー、PDF版付き 発行：クレスタ 呉正博 ———————————– ※この作品はフィクションです。実在の場所、団体、人物、出来事などとは一切関係ありません。