花屋の美人(性欲強め)が客の青年を性的に貪ったら…幸せ!だから… 七海渚(31)は花屋を営んでいる。新しい出会いや変化は少ないが、日々のサイクルに不満はない。ただ、溢れ出る性欲をひとりで抱え込む日々。 ある日、渚は朝花を買ってくれた青年(自分のタイプ)が絶望して川に飛び込むのを目撃する。話をしようと家に誘うと、どうやらひどいフラれ方をされたようで…? 女性視点で見ると、女性が優位。嵐に花を添えるという喩えもあるが、この24ページの本は別れ話だけではない。 渚がオナニーしている漫画も収録されており、ツイッターに投稿したところ(私たちの意見では)話題になった。幸せ
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