ホームレスです。 その日暮らしです。 ここ3ヶ月ほど風呂に入っていません。 今までは公園のベンチや川岸などで寝ていました。 雨風から守られた住まいが欲しいです。 屋外で比較的安全に暮らせそうな場所は、すでに他のホームレスが住んでいます。 泊まる場所がありません。 今日もぶらぶら歩いていると、学校を見つけました。 学校に併設されている古い校舎に入りました。 古い校舎のようです。人の気配はありません。 ぶらぶら歩いていると、体育館の倉庫を見つけました。 中に入ると、埃まみれでした。 長い間使われていないようでした。 ここなら雨に濡れる心配もありません。水道もあります。いい場所を見つけた。 しばらくはここに住もう。 そう思った瞬間。ガラガラ…ガチャッ。 何かが閉まる音が聞こえた。 振り返ると、開いているはずの入り口が閉まっていた。 開けようとするがびくともしない。 鍵がかかっているようだ。 外から声がする。 「おじさん、私たちの命令に従えば、あなたを傷つけませんよ。」 命令とは、女子生徒の性的玩具になることだった。 CG画像36枚(テキスト付き18枚、テキストなし18枚)
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