母親だけでなく、娘までもが人間便器になりたいという目で私を見ている。 近所の青年・たっくんの汚れた下着を盗み、その匂いでオナニーするのが日課の主婦・さよこ。 マンションのゴミ捨て場で、ついにたっくんのオナニーティッシュを手に入れ、変態子宮に火がつく! 一方、たっくんの幼なじみ・まひる。 さよこの娘の日課は、学校まで歩いて通うことだ。 普段は、たっくんの秘密の撮影写真でオナニーしながら、お互いを牽制し合いながら、たっくんとの和平協定を危うく保っているが… ある日、家に帰ると、母がたっくんの人間便器になっていた!? 母娘の「人間便器志願セックスバトル ボンテージセクシー下着スタイル勝負」が始まった!? ~注意!注意!~ ※1 一見軽いエッチな話に見えますが、1巻全体を通してハードすぎるプレイです。 ※2 肛門や鼻などの排泄器官を性的快楽に利用する描写がありますが、良い子は家庭でやってはいけません。 ※3 下手をすると命取りになるシーンもあります。良い子は家庭で軽い気持ちでやってはいけません。 ※4 一見、食べ物を無駄にしているように見えるプレイもありますが、後に便器が喜んで食べてくれます。 ※5 この作品は単体でも読めますが、「昔から憧れていた近所のセクシーな主婦が便器になりたがるような目で僕を見ている」も合わせて読むとより楽しめます。
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