メニュー 集団凌辱史シリーズ 1950年代/集団就職/処女/陰毛/クンニ/輪姦/リンチ/性具/チョンマ/オーガズム/ボンデージ あらすじ 1950年代。若者に対する職業規制がほとんどなく、民事不介入を名目に司法の保護も期待されなかった時代。さまざまな理由で体を売る仕事を強いられた少女たちを描いたオムニバス。似たような「職業」を扱った中編小説2編を1冊にまとめる予定。 淫毛のお守り 友人たちと遊んでいるとき、処女ストリッパーの淫毛を欲しがる男たちの会話を耳にした少女は、自分の髪を売ってみることに。 10分ほどで少女は突然日給相当の金額を手にし、翌週は競輪場に遠征して大儲けする。 しかし、少女が一人で競輪場に潜入すると、さまざまな危険が迫る。間一髪でヤクザに助けられた少女は、宗教儀式に見せかけて神社でセックスの髪飾りを売るという大規模な計画を企てる。少女が手にしたのは利益の20%だけだったが、それでも一人で冒険に出た場合の数倍の利益を上げた。 別の組織が嫉妬し、少女を誘拐し、彼女の市場価値(処女)を奪った。 寝室の必需品 少女は叔父を頼って都会に行き、訪問販売員のアシスタントとして働くことになった。叔父が扱っている商品はコンドーム、媚薬、セックス玩具。商品のことを知らないと仕事にならないと言われ、国産と輸入品のコンドームの違いを体験させられた。 叔父は商品を売るだけでなく、客である主婦たちにも試してもらった(少女もそうだった)。それを知った夫たちは少女にコンドームを試すよう強要した。 少女は嫌がるどころか、積極的に性的快楽を追求した。 本文は約81,000字(原稿用紙245枚分)
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