ラ○ライブ!のμ’sが洗脳されて人形にされていく本。 ラ○ライブ!への参加を決めたaqoursのメンバーは秋葉原を訪れ、μ’sに関する奇妙な噂を聞く。 μ’sはスクールアイドルとして活動しているが、 心も体も人形のままで、会員限定の客をもてなすことを強いられている。 黒○ダイヤは一人でμ’sの謎を追い、地下深くに作られた「博物館」に辿り着く。 そこには愛玩人形、ラブドールに姿を変えられた9人の女神が展示されていた。 「彼女達はラブドールになった。永遠に存在し続ける人形。 ラブドールとは、若く美しい体を持ち、死ぬことも老いることもない人形。 彼女達は自らラブドールになった…物になるために。」 μ’sの映像が映し出され、衝撃の真実を突きつけられるダイヤの目の前に。 歪んだ欲望を満たすため、男に奉仕し続ける少女たちの恥辱の実態。 愛玩人形が操られ、戯れ、懇願し、楽しんでいる姿を見た黒○ダイヤに、もう逃げ場はなかった…! シリーズ3作目ですが、どの作品から見ても楽しめます。 内容 マンガ28ページ マンガ差分24ページ カラーイラスト1枚
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