【人参図書館】催〇支配され妊娠・ボテ腹エッチにドはまりする母娘　エロ同人

あらすじ 夫が出張中の湊家は母・涼子と娘・楓の2人暮らし。 しかし、平穏な家庭に突然催眠術師が現れ、2人は催眠術をかけられ、何の抵抗もなく家族として同居生活を始める。 人妻を誘惑するのが大好きな催眠術師は、母・涼子に催眠術をかけ調教する。 いつの間にか涼子は娘の前で行為を繰り返す淫乱なマゾヒスト雌に変わっていた。 しかし、コンドームなしで性交を繰り返していた涼子は、自然と妊娠してしまう。 安定期に入るまで性交は控えるべきだと考えた叔父は、次に娘・楓に狙いを定める。 母に似て淫乱な楓は、オナニーは頻繁にするが刺激が足りず、叔父のペニスに嫌悪感を覚えセックスに抵抗する… しかし、妊娠中の母が乱入し、叔父を連れ去り、胎児を無視して本格的にセックスする姿を見せつけられる。 母の淫らな行為にさらされた楓は、興奮を抑えきれず叔父の手に落ちることを選ぶ。 数ヶ月後、母娘は安定期を迎え、二人は叔父のペニスに群がり、先にペニスを手に入れようとしていた。 ※この作品には、妊婦腹での激しいセックス描写が含まれます。 本編40ページ＋CG40ページ