柳田くるみは、姉と妹の部屋から聞こえるセックスの音に悩まされている女子高生。 経験の浅い彼女にとって、次々に男を連れ込む姉と妹は未知の世界。 内気な彼女は、自分は姉たちのようにはならないと思いつつも、姉たちを羨ましく思っていた。 ある日、クラスメイトの男子たちがひざまずいて「おっぱいを見せて…!」と懇願してきた。 普通に考えれば無理な要求だが… 「少なくとも私の体はセクシーだと思われているということ…?」 自分に自信のない彼女にとって、決して悪い要求ではない。 「本当に、見るだけ…だよね?じゃあ…脱ぐよ…」 そう言って、彼女は意を決してブラウスのボタンに手をかける。 ●基本CG10枚+α ●本編226ページ ●文字無しバージョンあり ●PDF版とJPG版あり
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