スポンサーリンク

裏アカ特定アプリ 〜変態優等生 剥き出しの性癖〜

同人

「あの日、肉オナホを手に入れた……はずだった」 幼少期からのパソコンオタク、パソコン部の幽霊部員。休み時間にはスマホを見つめて、女子たちにキモいと思われている。友達もいないので、唯一の趣味は「裏アカ探し」。 その中でもお気に入りは「にゃこ」。にゃこは裏アカ女子にも顔丸出しでディルドオナニーを全世界に配信する変態。 そこで趣味で「裏アカ特定アプリ」を開発。スマホで女子の顔を撮影するだけで、ネット上の裏アカ写真とマッチングし、目や顔が隠されていてもある程度特定できる。 マッチングは難しかったが、クラスの女子にカメラを向けていくと、図書室にいつもひとりでいる学級委員がお気に入りの「にゃこ」であることがわかった。 「これ、あなたですよね?優等生だから、こんなこと知られたら困りますよね?」 「え…なんでそんなことするの…あ!?お願い…誰にも言わないで」 あまり期待せずに脅した結果、クラス委員長はビデオに映っていたニャコのアナルプラグを挿したままの尻を晒した。 指が食い込む隠れ巨乳を揉まれ、乳首が硬くなると、クラス委員長はオマンコを弄り、生フェラをしてくれた。 裏アカ女子の中では無類の人気を誇るニャコを、ついに私専用の肉オナホにすることに成功した。 でも―― 「かわいそうに。一生性犯罪者のままだ」 クラス委員長は突然、色っぽい笑みを浮かべた。 そして、隠し撮りしたビデオで脅そうとすると、 「バレたらもっと興奮するよ」と言われた。 そう、クラス委員長の正体はド変態のニャコ。 一転、クラス委員長が撮影した動画で脅迫される立場に。 「生マンコをよく見て、匂いを覚えて。 絶対入れないマンコだから」 そこから彼女との淫らな行為の日々が始まった。 クラスメイトやおっさん、ホームレスとまでSEXを許し、快楽を求め尽くすメスの顔を見せてくる彼女。 それでも目が離せない… 脅迫やレイプがいきなり寝取られに変わる50ページの大ボリューム 冒頭17ページ公開中! 商業電子書籍でも活躍中! 矢水ヒロの作品はこちら! 鳳まひろの作品はこちら!

コメント

タイトルとURLをコピーしました