彼女と別れて家に帰る途中、ミナトスケは目の前でカップルが言い争っているのを目撃する。 強い彼氏を突き放すその女性は、ミナトスケの幼なじみのナギツキ。 ナギツキは、大きくて黒い乳輪、濃い陰毛、うめき声というコンプレックスのせいで、 ミナトスケの第一候補から外され、セックスフレンドになったのだと説明する。 「わからない…」ミナトスケは本音を明かす。こんなに美しい女性が… ナギツキはミナトスケにコンプレックスを明かす。 凪月「つまんでいいかって言ったのに…」 流れに身を任せていたのか、それともお互いを慰め合っていたのか、 幼なじみ同士の突然のセックスは、今までに味わったことのない快感へと繋がっていく… 二人の相性と凪月のコンプレックスが、二人の魅力の源泉であることが明かされ、 ラブラブ中出しセックスの週末へと突入していく…! フルカラー全40ページ ・jpg版 ・pdf版 ・圧縮pdf版 表紙イラスト コミック:越山陽彩
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