仕事中、小鳥遊さくらは突然主人公から「駅に来い」とメールで呼び出される。 さくらは娘に肉体関係を話すと脅され、下着を着けないようにという命令に従う。 駅で待ち合わせて電車に乗ると、主人公は痴漢のようにさくらの体を弄ぶ。 さくらは誰かに見られているかもと心配し、主人公を早くイカせようとするが… さくら(――伊織!?どうして!?) 次の駅で娘の伊織が電車に乗る。 主人公は伊織がこの駅で乗ってくることを知っていて、さくらにささやく。 主人公「約束覚えてるよね?」 いつでもどこでも足を開いて。 その約束通り、娘が近くにいてもさくらは主人公のペニスを受け入れる。催眠術により性欲を抑えきれなくなったさくらは、人前で、娘の前で、膣を濡らすという背徳に浸る。 ——————————————————————- ↑催眠彼女・彼女の母・小鳥遊さくら #2.5 フルカラー ↓デジタル特典 ポリスミルク付き ——————————————————————- 婦警のコスプレをした後、ラブホテルに一人取り残されたさくらは、主人公が戻ってくる。 一人残されたことで何かを感じ、乳房から母乳が漏れ出ていた。 伊織を出産してから授乳が止まらなくなったさくらに、主人公は我慢できずにまたもやさくらを吸い、挿入してしまう。 嫌がるさくらの母親の乳房を主人公は好きなだけ弄び、溢れ出る母乳で濡らしていく。 本編の合間に繰り広げられる「簡易母乳プレイ」。 ——————————————————————- ■ 合計 101 ページ 本編 63 ページ (カラー 47 ページ) + カラー テキストなし版 39 ページ 催眠彼女 彼女の母 小鳥遊桜花 #2.5 フルカラー (41 ページ) + ポリスミルク (17 ページ) + おまけ CG (4 ページ) + ママの社員証画像 作者: いちよもか x@ichimoka サークル: chocolatte
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