■あらすじ 彗星が落ちてから数年後。 大学生になった宮●みつはは、サークルの悪魔のような先輩に目をつけられてしまう。 卑劣な手段で処女を奪われ、セックスの快楽を体に教え込まれる。 しかし、みつはは運命の男の存在を信じている。 みつはを支配したいという男の欲望は募り、監禁して妊娠させ、中出しし続ける。 自暴自棄になっていたみつはだったが、よつばの助けで正気を取り戻し、浜口と別れようとする。 しかし、警察に追われて疲れ果てた浜口を見て、みつは再び心を奪われ、ついには心と体をゆだねてしまう。 運命の女が堕ちていく背徳のエロス。 寝取られシリーズ第8話。
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