女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常 3時限目

女子校に男子生徒が1人しかいない その理由は、女子生徒の性欲を解消する奉仕委員（生バイブ扱い）だから…！ ———————————– ■あらすじ とある事情で、名門私立鹿園女子学園に唯一の男子生徒として入学した主人公。 この学校の特待生は3年間「奉仕」委員として過ごさなければならない。 この制度は、女子校という閉鎖的な環境で日々溜まるストレスや性欲を解消し、勉強や部活動に集中できるようにするためのものだった。 入学した瞬間から、女子生徒が主人公のもとに群がり、溜まりに溜まった性欲をぶちまけ続ける。 校風の乱れを懸念した生徒会長は、ついに風紀委員長を呼び出し、事情を説明するよう求めるが… ———————————– ■登場人物 〇六花園 まり 3年生 生徒会長 バレエ部員 新キャラクター。鹿園女子学園の創始者の血を引くお嬢様。 性知識は鬼畜レベル。処女。 女系家庭に育ち、男性にアプローチするのが苦手。 〇樋口 みどり 3年生 文学部部長 図書委員長 前作、前々作に登場。元々は清楚な外面のドスケベ変態だったが、サービス精神旺盛。 今回は受験勉強を口実に主人公に毎日電話し、勉強を手伝って搾り取っている。 〇深山 文学部副学部長、学芸員 2年 前作に登場。みどりとは姉妹制度の関係。 （姉妹制度：学校内では疑似姉妹となり、生活や学業など様々な面で先輩が後輩を指導する） レズビアン気質でサディスティックな一面もあるが、支配されることも好き。 〇牧野 リリアナ 水泳部3年主将 前作、前々作に登場。自分の性欲がかなり強いことに気づき始めており、頻繁に奉仕を求めてくる。 ハーフの体力と水泳で鍛えた天性のスタミナで主人公を空っぽになるまで搾り取る。クーデレ。 自分が好きなものは姉も好きなので、いつも取り合いになる。 〇牧野 カシア 3年 バレー部員（仮） 風紀委員長 前作で登場。リリアナの双子の妹（カシアが姉）。カシアの方が3mmほど背が高いので姉より優位に立とうとする。 新任の奉仕委員（主人公）を姉の名前で呼んで行動を牽制するが、楽しんでいる。快楽主義的な性格が強い。 〇主人公 1年奉仕委員 学校で唯一の男子生徒で新任の奉仕委員。ある理由があってこの学校で奉仕している。 入学以来、何をしていいかわからない好色な女子生徒に揉まれ、どんどん強くなっていく。 登場する生徒は全員奉仕委員の新人。 ———————————————— シリーズ3作目ですが、こちらでも読めて楽しめます。 （できれば前作を読んでおくとより楽しめます。） 48ページ（マンガ45ページ）+pdf ———————————– 発行者：クレスタ 呉マサヒロ ———————————– ※この作品はフィクションです。実在の地名、団体、人物、出来事などとは一切関係ありません。