薫と隆と僕は●●●校の2年生の時に同じクラスになり、同じ共学の●●に進学した後も兄弟以上の仲だった。 薫は背が低く華奢で色白の少年で、●●●になっても声は変わらず、女の子からは「姫」と呼ばれている。 隆と僕は薫が女の子だったらいいのにという特別な思いを抱き始めた。 3人の思いは一致し、薫はセーラー服を着るようになった。 薫はセーラー服を着るのが好きで、僕たちは彼女の姿に興奮した。 薫の容姿や仕草は僕と薫を刺激した。 薫は僕たちの性的欲求の対象になった。 これは僕と隆と薫の異常な三角関係の物語。 僕は薫に性的欲求をぶちまけたい。僕は薫にキスしたい。薫を抱きたい。 そんな願いを叶えて薫とセックスする姿を描いた「処女喪失編」です。 フルカラー76ページ 読了時間:約5分
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