田舎道を走るバス。宿で偶然乗り合わせたお客さんと待ち合わせ。 昼間のバスの走行音、夜の雨音とアマガエルの音、耳かき。 お店から借りた美容道具を試しながら、お客さんとの距離を縮める。 お客様との休息の場を立体音響で表現。 ●街中のアライグマ。 今夜の宿に向かう田舎道を走るバス。 揺られていると、お客さんが乗ってくる。 何気ないおしゃべりと、少しうとうとすること。 1台目-バスと雑談 7:55 2台目-バスと眠気 3:10 3台目-バスと肩枕(スキップ可) 6:59 4台目-バス停 3:30 合計 21:35 ●雨の休憩室。 雨音とアマガエルの音が聞こえる。宿の休憩室で、昼のバスで一緒に乗った子と待ち合わせ。 簡単な自己紹介と、宿から借りたマッサージ器具を試す。 1-夏菜です。 3:34 2-ちょっと流行ってるマッサージ機 5:54 3-肩マッサージ 3:03 4-顔のカッピング 9:44 5-反対側のカッピング 6:16 6-泥だらけの船! 2:02 合計 30:35 ●人生勉強で耳かき。 雨の音がだんだん小さくなり、いつもの鐘の音が鳴る。 宿に泊まっている2人の客は、器具の試用を続ける。 夜なので声をひそめ、宿のおすすめ器具で耳かきをしながら、 日頃の愚痴や思い出を語り合う。 01-今夜借りたもの。 05:18 02-電動ヘアスクラバー 03:52 03-シュコシュコとローション 03:02 04-生活科の耳掃除 14:14 05-薬用綿棒 05:15 06-耳を噛む 09:15 07-反対の耳を噛む 07:37 08-上手な耳掃除 07:25 09-薬用綿棒とシュコシュコ 04:04 10-ウエルスヘアスクラバー 02:16 11-都会のアライグマ 06:31 合計 01:08:53
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