御八坂病院 総集編

c102掲載、表紙イラスト9ページ、既刊含む本文204ページ。 前作6作品とスピンオフ1作品に、追加シーン34ページを加え、全エピソードを網羅。 詳細 「優しいせさらぎさん」20p＋5p 「癒しの森江さん」20p＋4p 「いじめられっ子の藤村さん」19p＋5p 「健やかな日々」32p 「責められるの好き？」32p 「墓場からゆりかごまで」34p＋18p 「スピンオフ：ダート・ザ・アフター」11p 章間2p、エピローグ2p（追加） あらすじ 長続きしない重病と診断された主人公は、新しい治療法のため、ある病棟に入院するよう勧められる。しかし、それはすべて罠で、彼を待っていたのは怪しげな女医と看護師、そして「標本」への道だった。 「担当職員に何をしてもいい」という恐ろしい密室で、人生の鬱憤を晴らすかのように、彼女たちを快楽に屈服させる日々が始まる。アナルを開発され、自慰をさせられ、拘束され、身体を貫かれる。 この「治療」の最中、主人公は突如、自分の性器の変化に気づく…。