染色妻6〜むっつり田舎処女女子大生がドスケベひひじじいの色に染まるまで〜

阿刀海は、北関東の田舎から大学進学のため上京してきた女子大生。 友人にも恵まれ、それなりにキャンパスライフを楽しんでいたが、クラスメイトの飯塚功太に惹かれていく。 女子校で男性に慣れていない大人しい童貞の海と、同じく童貞の功太は会話もできない。 それでも二人は性的な好奇心が強く、毎晩オナニーをして満足させる日々を送っていた。 ある日、学業の合間にアルバイトをしているスーパーで、尊敬する主婦の先輩社員・清水恵子と、生理的に嫌悪感を抱いている店長・小峠に出会う。海は伝助の情事を目撃してしまう。 好奇心から、その行為をじっと見つめてしまう海。 そして景子のワイルドな姿に興奮し、その場でオナニーしてしまう。 その日から、二人のセックスの記憶が脳裏に焼き付き、オナニーの回数が増えていく。 それを見抜いた小峠は海をホテルに誘うが、景子の絶頂が忘れられず、仕方なく彼のプロポーズを受ける。 ホテルで、海は土壇場で帰ろうとするが、小峠の巧みな言葉でついに処女を奪われてしまう。 景子と同じように、小峠のテクニックで海も何度も絶頂を迎え、女として完全に目覚めてしまう。 数日後、小峠とのセックスに半ばハマってしまった海は、目隠しをされ縄で縛られた状態で再び彼とホテルへ。 まさかその一部始終がネットで配信されるとは思ってもいなかった。知らないうちに、幸太は偶然それを見ることになる… 染められた妻5の続編：地味な巨乳妻・清水恵子の幸せな夫婦交換物語の前編 人妻NTRを描いたグレースケール漫画50ページ サイズ：1378×2039 モザイク編集版と白裸編集版を含む合計100ページ twitterアカウント @69goldenwolf メールアドレス goldenwolf777@outlook.jp