家出してきた黒髪ギャルの先輩。そんなに親しくはないけど、困った顔をしていたので家に泊めてあげたら、あっさりセックスさせてもらえて…。 ■あらすじ 両親が出張中で、一人ぼっちで過ごすことになった平凡な学生・本崎徹。夕食を買いに行ったコンビニで偶然、同じ学校のギャル先輩・北角咲と出会う。 同じ学校の先輩とはいえ、何度か話した程度で、そんなに親しいわけではない。 会話もあまりない。 母親と喧嘩して家出してきた咲が、今夜はどこで寝ようか迷っていると話すと、困った顔をした先輩に徹は「じゃあ、うちへ来ない?」と言う。 (あぁ…くそ…家に誘うなんて…下心があると思われるだけ…!)と、トオルは興奮しながら、言った言葉を後悔する。 トオルは「…まあ、そうするわね」とサキナが答える。 アパートに到着。 (先輩…本当に泊まるの…女友達を誘ったことないのに…)緊張したままの男子学生に泊まってくれるギャルの先輩。 トオルは心のどこかで、今夜はエッチなことができるかもしれないという予感がしていた。 ドキドキしながら家の玄関に向かうと、サキナが耳元で「運が良ければできる」って思ってるよね?とささやくのが聞こえた。 下心を見透かされた。 心臓がドキドキ。ドキドキ。 「まぁ、気にしないで。男の子ってそういうもの。泊めてくれたお礼に言いたかっただけ…」 咲菜は透のパンツを下ろして汗ばんだアソコをしゃぶりながら言った… ギャル先輩との濃厚なラブラブエッチやエロシーン満載! ===================================== ■サンプルはモザイクありですが、完成版は黒帯修正済みです。 ■全64ページ(表紙+本文62ページ) ■本文解像度 1416×2000px ■pdf同梱 ■作者 izure ■twitter @idure_ ■pixiv @idure_pixi
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