普段は明るくサッカー部のエースである一樹。 夏休みに幼い頃から好きだった叔父の悠介に会いに行くのを楽しみにしていた。 叔父が留守の間、一樹は叔父が隠していたエロ本を見つける。 それは「男の娘」や「女装」と呼ばれるジャンルに関するものだった。今まで知らなかった世界に驚く一樹だったが、次第にその世界に魅了されていく。 ※本作は前作「愛しの甥っ子」と同じ時間軸を踏襲しつつも、前作とは異なるシーンを描いています。 物語前半は前作の冒頭を別の視点からより詳細に描き、中盤以降は新たなHシーンをお楽しみいただけます。 もちろん前作の内容を念頭に置きつつ、物語単体でもお楽しみいただけます。 少年漫画の主人公のような甥っ子が、実の叔父をエロい表情で誘惑しはじめ、二人が油断したあとどうなるか、その過程をお楽しみください。 本編42ページ+表紙 モノクロ版差分あり
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