窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている-

「ゆうとくん、ちゃんと食べてる？お昼作ってあげようか？」 18歳の悠人と人妻・水野椿 二人の家の窓は近いので、いつも窓越しに話をしている 子供がいない椿にとって、母子家庭の悠人は純真で可愛い我が子のような存在 一方、悠人は彼女が時々見せる無防備な姿に密かに欲情する ある日…悠人は彼女の無防備な姿を再び見てしまい、我慢の限界を迎える 断れない椿は、彼が見せた大きなものに驚き、滑らかな口で悠人の性欲を満たす 「一度だけでいいから…」 その後も悠人は彼女の魅惑的な舌を思い出して落ち着かなくなる… 夜遅く、隣の家から彼女のいやらしい喘ぎ声が聞こえる… 「あぁ…」「お願い…カーテンを閉めて…見られちゃう…」「見ないで…」悠斗…」 そして翌日の夕暮れ… 夫とのセックスを見せてしまった椿の罪悪感につけこんだ悠斗は、半ば強引にキスをし、ついに一線を越えてしまう。 一度きりのことだと自分に言い聞かせる椿だが、夫よりも若くて大きな悠斗の執着と身体が忘れられない。葛藤しながらも、次第に悠斗の男らしい魅力にとりつかれ、淫らな雌へと堕ちていく… 子供であるはずの悠斗と、その保護者であるはずの椿。二人は激しく淫らな秘密の中出しセックスを始める… 「悠斗…もう子供じゃない」 「私は…保護者じゃなかった…悠斗専用の『牝』なの」 ※この作品は人妻を寝取るラブラブな浮気物語です 「主人公がヒロインを脅したり酷い扱いをする」「夫が寝取られ現場を目撃する」といったいわゆる「寝取られ」シーンはありません。 ———————— ■表紙テキスト、文字無し版 ■本文29ページ ■画像サイズ：1033×1600 ■ファイル形式 ・jpeg版2種類 ⇒PC表示用見開き2ページ版、スマホ・タブレット用1ページ版） ・pdf（1ページ版） ■パイパン差分＋メガネ差分あり ・jpeg版2種類、pdfあり ———————— 作者twitter：@sagejoh