xx/xx、夏休み初日 彼女も友達もいないので、夏休みに使うための材料と新しいオナホールを買いに行った 隣町の繁華街の一角にある馴染みのアダルトショップで物色していると いつもは寡黙な店長の父に声をかけられた 「なあ、君はxx校の生徒だろ?今日は君にぴったりの商品が入荷したけど、どう思う?」 いつものオナニーネタに飽きたので、父のアドバイスに従ってレジの後ろの部屋に入った そこには本物の人間と見分けがつかないほど本物そっくりのセックス人形が展示されていた 部屋の片隅には見慣れた女子生徒達がサンプルとして並んでいた 男子生徒達はセックス人形が本物の女子生徒から作られているとは知らずに オナホールのようにクラスメイトの処女膜を破った…
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