これは、ミツコの家で母親を待つマーくんと、ミツコの肉体関係が復活する物語です。 マーくんは近所に住んでいて、母親の帰りを待っています。近所の仲良し夫婦とこたつでくつろいでいると、電話がかかってきます。 母親はパートで働いていて、帰りが遅くなります。マーくんは近所では有名な大学生です。ミツコは喜んで引き受けます。 そこでちょっとした事件が起きます。マーくんは、眠れないときに飲む睡眠薬を、夫が普段飲んでいるものと間違えて飲んでしまいます。しかもお酒と一緒に。 ご存知のとおり、睡眠薬はお酒を飲むと効果が倍増します。リビングで寝てしまうのではないかと心配したミツコは、必死に起こそうとしますが、その努力もむなしく、疲れて寝てしまいます。それもそのはず、冬のこたつは眠気を誘うのです。 一人ぼっちになったまーくんは、誰にも言えない深刻な悩みを抱えていた。…大学受験前にみつこに治してもらった包茎が再発し、悲鳴を上げていた。 みつこは、密かに想いを寄せる友人の母親。憧れの女性はコタツで眠り、真面目なまーくんを苦しめる。 性欲、勃起、激痛の負のスパイラルが、コタツの中で無防備に晒されたみつこのパンティとともに、まーくんを襲う。 ・まーくんは、できるだけ気づかれないように、みつこにいたずらをして必死に息子を落ち着かせようとする。 ・眠っている間に愛撫され、夢の中で性感を刺激され、過去のトラウマに悶えるみつこ。 ・同じコタツに入っているのに、睡眠薬の効果で夫は一向に起きない。 二人の関係はコタツの赤外線によって増幅され、エスカレートしていく。 「コタツは怪物だ…」 背徳的な肉体関係が始まる。 ◯ コミック 33 ページ
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