さいみん先生〜催●指導日誌〜

概要：女子校で催眠先生が起こすエロ催眠短編集です。 ストーリー：男子禁制の女子校に、なぜか催眠先生と呼ばれる男性教師がいる。彼は授業やコミュニケーションと称して、毎日女子生徒とセックスをしている。誰も疑問に思わないし、学校は男性教師が好きなようにセックスできる性のるつぼと化している。催眠先生と呼ばれる男性教師は催眠術師である。 登場人物： ・催眠先生 催眠術師 毎日女性に催眠術をかけ、セックスをしている。 クラス委員 処女だったので、セックスのマナーを知っているはずがない。 ・女教師 気弱で、生徒から蔑まれている。たまに図々しい。ヤンキー女。実は人付き合いが下手で周囲と馴染めずぼっち。好奇心から酒とタバコを始めたが、ハマってしまう。（※この作品の登場人物は架空の人物で、全員20歳以上） ・幽霊 カチューシャは生前のファッションアイテム。 ・研修生 このお嬢様学校の卒業生 よくやった、たえ！赤ちゃんに教育実習させてあげて！ （言い寄ってきた女の責任は催眠先生がとる！） ・お嬢様 学校の理事長の娘。いつもストレスが溜まっていたので、催眠術を利用して セックスでストレスを発散していた。性欲が強い ・理事長 この学校の理事長 少子化の時代で経済的に困っていたが たまたま学校に来た催眠先生が問題を解決してくれた。 夫のペニスは真性包茎で敏感早漏なので娘は奇跡の産物と言っても過言ではない。 本編34p+34p セリフなし