邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式―

主人公の谷一郎はキャバクラ通いにハマり、職場の金を横領していた。 文明から遠く離れた雪山に逃げ込み、途中で故障した車を捨て、雪山を歩いてさまよい、謎の洋館「宗像屋敷」にたどり着いた。 宗像屋敷に住んでいるのは、女主人で未亡人の宗像瑠璃絵、その娘のなこと、メイドの高原蓮の3人だけ。住人は皆、美人で巨乳で、谷はすぐに彼女たちに惹かれるが、疑われて警察に呼ばれるのが怖くて我慢する。 夕食中、瑠璃絵の娘のなことは谷に対して失礼な態度を取り続ける。瑠璃絵は娘の失礼を詫び、屋敷は冬の間雪で閉ざされることを説明し、谷に屋敷に住んで春まで娘の家庭教師をしてほしいと頼む。屋敷は人里離れた山奥の涼み場なので、谷が断る理由はなく、谷は快くその依頼を引き受ける。 屋敷で一夜を過ごす谷は、脱出、雪山の放浪、屋敷と避難所の発見、そしてナコトに家庭教師を頼むことなど、次々と起こった出来事を反芻する。夜遅く、ルリエが割り当てられた客室にやってくる。夜中に元気いっぱいの男性の部屋を女性が訪れること…ルリエにはその意味が分からないほど年老いており、いつの間にかルリエは谷を誘惑し、巧みなフェラチオで濃厚な精液を搾り取っていた。 谷は驚き、疑念を抱くが、ルリエは谷とセックスしようとし続けるので、そのことを持ち出す。「これ以上のことをしたいなら、娘の処女を奪ってほしい」 谷がなぜこんな信じられない要求をしたのかと尋ねると、瑠璃絵は平然と答える。 「娘は男性と知り合う年齢なのに、こんな所に住んでいるから出会う機会がない。母親として可哀想。」 瑠璃絵の無茶な言葉を信じるわけにはいかないが、魅力的な提案を断るわけにもいかず、「お母さんが認めてくれるなら、なことを抱いてあげよう。」と思う。 翌日、なことの家庭教師を谷がすることになった。わがままで生意気ななことだが、谷のことが気に入っているようだった。 瑠璃絵が許可したので、谷は仕方なくなことを押し倒してベッドに押し倒す。 しかし、スカートをめくると、なことの下半身は貞操帯で封印されていた。 驚く谷に、なことは誘惑的な笑顔で言う。 「私とセックスしたいなら、ママを妊娠させて。」 娘に処女喪失を要求する母。母に妊娠を要求する娘。そんな母と娘に仕えるメイド。 豊満で肉感的な体を持つ3人の女性が織りなす淫らで冒涜的な日々が今始まる── マイクロソフトのサポートが終了したWindows OSについては、 下記公式サポートデスクまでお問い合わせください。 ■お問い合わせメールアドレス：mail@orcsoft.jp