■あらすじ 「君があの赤い服を着ている時に、ずっと犯したいと思っていたんだ。」 そう言って、トノギはレイラの華奢な肩を掴んだ。 男の力強さとむき出しの欲望にレイラの血は凍りつく。 すぐにでも手を振り払いたかったが、手錠が無機質な音を部屋に響かせた。 数々の企業不正を暴き、財界の重鎮たちを震え上がらせた女スパイは、体を奪われて無力だった。 トノギは淫らな笑みを浮かべ、目の前の絶品の獲物をゆっくりと「調理」していった。 指で無防備な背中を弄ぶと、背筋がピクピクと動き、背中を反らせた。 乳輪を撫でると、勃起した乳首が貪欲に震えた。 指先で陰部周辺を軽く触ると、蜜が流れ出した。 膣壁が豚着を吸い込むようにきつく締まる。 口に含んだまま、胸や背中を愛撫され、 体が震えてイッてしまう。 「だめ!イっちゃダメ!」 拒絶するように叫ぶが、何度も射精される。 ねっとりとした熱い液体が子宮と膣を満たし、レイラを侵食していく… ■巻末おまけ!?「みずきハード」も収録 あのバーチャル漫画家アシスタントのみず姉がクリムゾン先生に罰せられる! (9ページ) おまけページには、 「あの人が、あの人が、あんなことしたの…」
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