【人参図書館】幼馴染との絆がこんなに簡単に壊れるワケがない　エロ同人

■ストーリー■ ある夜、浩司（23）は夢から目覚めた。 それは、5年前、学生時代に浩司が幼なじみの澪と、今でも覚えている彼女との間に起きた悲劇的な出来事の悪夢だった。浩司は彼女を懐かしみ、5年前の記憶を遡ることにした。 5年前、学校ではあまり目立たなかった浩司は、澪とともに図書委員を務め、静かな学校生活を送っていた。2人はとても仲が良かったが、付き合ってはいなかった。 しかし、いつも彼のそばにいた澪は、浩司とは対照的に魅力的な女性に成長し、浩司は彼女を性的対象として見るようになった。そしてある日、浩司は衝動的に澪を抱きしめてしまう。しかし、お互いに話をしたことがなかったため、2人の関係は曖昧なままだった。 数日後、夏休みを前に、転校生がやってきた。 有力政治家の息子、葛城翔。彼は様々な学校で女性とトラブルを起こし、その後も転校を繰り返し、何事もなく[上流階級]の力を借りて生きてきた問題児だった。 葛城は転校初日にまたもトラブルを起こした。 まず担任の先生に釘付けになった。そして巧みに誘い出し、図書室であっという間に彼女の性奴隷となった。若い女教師は、10歳も年下の青年に弄ばれ、玩具にされた。 現場にミオウとコウジが到着。 彼は、自分の性的対象となっていた幼なじみのミオウに、自分の体を求めていた。 ミオウは戸惑い、しぶしぶコウジの申し出を受け入れるが、その場にいた葛城はその行為を目撃していた。 葛城「なんて体してるんだ…？大人しそうに見えて、実は結構なビッチなんだ」 葛城は美桜の写真を撮り、彼女の弱みにつけ込んで誘惑しようとした。 美桜と浩二はまだ正式に付き合っていない。お互いに愛し合っているが、関係は曖昧で葛城が迫ってくる… 3人はどうなるのか…？ — フルカラー 65ページ ■twitter■ @moritaka_mori