興味はあっても心のどこかでセックスは自分とは無関係なものと思っていたが、その日…急に身近なものになってしまった…。 ■あらすじ 夏の日。 大原はクラスメイトの宮下綾とセックスしたことを自慢げに告白する。 同じレベルだと思っていた大原が先にセックスしてしまったことに、小松と中谷は嫉妬と不安を覚える…。 偶然その話を知った柏木香澄もセックスという行為を意識してしまい、自分が処女を失うことを想像すると、つい自分の性器をまさぐってしまう。 それから約1ヶ月後の夏休み、大原と宮下綾は小松、中谷、柏木を3人で旅行に誘う。 楽しいグループ旅行のはずだったのに… 男性3名と女性2名という人数の不一致で、1名が「余り」に。 ■登場人物 (男性) 中谷…この物語の主人公。 小松…中谷の親友。 大原…中谷の親友。 (女性) 柏木かすみ…中谷が密かに想いを寄せる同級生の女性。 宮下綾…中谷の同級生 ■作品について jpg版、pdf版 全109ページ ■作者より この作品はNTR要素(厳密にはBSSに近い)を含んでいますので、苦手な方はご注意ください。 ブログに漫画の最初の20ページのサンプルを掲載していますので、よろしければご覧ください。 ※「神楽ひつじブログ」で検索してください。 どうもありがとうございます。
コメント