愛欲の底2〜不倫がバレて嫁が嫉妬して性行為が激しくなった件〜

■本作のあらすじ 京香は氷室と隼人がセックスしているのを目撃する。 嫉妬し、妙に欲情が高まっていく。 情事のことを考えながらオナニーに耽る。 翌日、仕事中ぼーっとしている京香。 昨夜のことを思い出し、自分もトイレでオナニーをする。 それを知った氷室は喜びに満たされる。 帰宅後、欲情が高まった京香は夫と激しいセックスをする。 ■前作のあらすじ 主人公の高梨隼人は学生時代、同じクラスだった氷室沙耶に片思いしていた。 しかし、氷室に彼氏がいることを知り、隼人は傷心する。 その後●●――隼人は大学で知り合った京香と結婚し、幸せに暮らしていた。 ある日、京香の勤める会社に氷室が転勤してくる。 京香は氷室が隼人の同級生だと知り、3人で遊びに行くことに。 隼人と氷室は久しぶりに会う。 氷村「隼人くん、●●●の時に俺のこと好きだったよね？」 隼人「…」 氷村「俺とやりたかったんでしょ？」 お互いの欲望の沼に落ちていく―― ■キャラクター紹介 ◎高梨隼人 本作の主人公。 ●●の頃、氷室沙耶に恋していたが、先に逝かれて失恋。 京香と結婚後、偶然氷室と再会。 性欲が強く、妻を愛している。 何度も種付けしているが、なかなか●●できない。 氷室の強引なアプローチに屈し、京香の前で寝取られてしまう。 ◎氷村沙耶 ●●時代の高梨隼人の同級生。 ●●時代、高梨隼人に興味を持っていた。 転職先で高梨京香と出会い、自分が隼人の妻だと知り、3人で出かける。 性欲が強く、京香の前で高梨隼人を誘惑する。 ◎高梨京香 大学時代に高梨隼人と出会い結婚。 面倒見が良く、他人の頼み事を断れない性格で、社畜な一面も。 ある日、転職したばかりの氷室と仲良くなり、一緒に出かける。 性欲が強く、夫を愛している。 夫の性嗜好により、他の男性との性行為が許されている。 ある日、氷室と隼人がセックスしているのを目撃してしまう。 嫉妬しながらも、見ながらオナニーに耽る。 ■この作品について この作品は高梨京香を主人公にしています。 他の作品にも色々登場していますが、単体でも読める作品です。 以前のシリーズは鬼塚クリスの作品一覧をご覧ください。 ■内容 ・本編74ページ（フルカラー） ・pdf版付き