内面色気たっぷりの少女が40代男性に恋するラブコメディー全37ページ。 pdf付 ──あらすじ── 本作の主人公「葦原新太」は成人後、電子で作品を販売する底辺エロマンガ家のアシスタントとして働くが、手伝わざるを得なくなる。 好きな作品を描く先生と出会ったことで、ファンとしての気持ちは恋と性欲に変わっていく。 今まで他の男にも女にも心を動かされたことのない葦原新太だが、先生にだけは欲情してしまう。 顔、声、仕草、おどけた癖、匂い、体型、会話… 指から生み出されるマンガ… 40代のノンケ先生に下心なく可愛いと言われるたび、 葦原新太の股間はふくらみ、愛液がにじみ出る。 ゼリー状の先走りの遺伝子がパンツに染み込み、溢れ出る。 恥ずかしさと性的興奮の幸福感に包まれる毎日。 初めての同性愛体験。初めての性欲。初めての恋。先生は恋愛経験も自分もないので、上手に導けない。 片思いの同性愛だと思い、大好きな先生の近くにいられればいいと思っているが、 大好きな先生と過ごせる幸せな時間を大切にしている。 嫌われたら終わり。 距離を大切にしようと自分に言い聞かせる。 そんな時、漫画の資料として女子の制服を着ることに。 この機会に先生を誘惑して押し倒してもらうことはできるのか? 先生の真面目さを自分だけのために壊したい! 自分にしか興奮しない同性愛者になってほしい! 葦原新太の気持ちを感じて、勃起したPC筋と肛門括約筋が引き締まる。 40代のノンケ教師は本当に一線を越えるのだろうか?
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