公有財産とは、国家が管理・運営する人間から所有物となった少女のこと。国家から回収対象に指定された少女は人権を剥奪され、一定期間国家と国民に奉仕し、様々な活動を行う道具として義務付けられる。 突然国家の所有物に選ばれ、所有物として扱われる少女の物語。 公有財産少女シリーズ第2作の続編で、公有財産として施設に連れて行かれた少女の2日目を描いた作品。 朝、電気ショックで起こされ、全裸で検査とオーガズム測定を強要される。 その後、剃毛され、管理ピアスを装着され、クリトリスにピアスを開けられ、下腹部に管理番号とバーコードを刻まれる。 一日中全裸で引きずり回され、ぐったりしたところで公有財産として初めての給餌の時間。 もちろん人間のように食べられるわけではなく、地べたを這って食べさせられ、食後はアナルプラグを挿入される。 描かれる長い2日目。 前作を見ていなくても楽しめますが、見ていただくとさらに面白くなります。 道具責めのみで、セックスなどの絡みはありません。 物のように扱われる少女を平然と拷問します。 人権剥奪、拘束、全裸、ペニスギャグ、バイブ、乳首ピアス、目隠し、拘束具、エッジプレイ、電気責め、尿道、アナル、奴隷、調教など… 基本枚数:26枚+α 差分込み:287枚 (メイン:287枚、文字なし26枚)
コメント