公有物少女1・2総集編〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜

公有財産シリーズの第1作と第2作をまとめた総集編に、描き下ろしおまけストーリーを加えた作品です。 現在発売中の第1作と第2作と同じ作品が収録されているので、この新作2作を購入するならこちらの方がお得です。 【公有財産少女の概要】 公有財産とは、国家によって管理・運営されている人々の所有物となった少女のことを指します。国家によって回収対象に指定された少女は人権を奪われ、一定期間、国家や国民に様々な活動を行う道具として奉仕する義務を負います。 突如国家の所有物に選ばれ、所有物として扱われる少女の物語です。 【総集編おまけストーリー 雪の中の回収】 総集編短編 3月末。 3月末としては記録的な降雪量となった10年に一度の寒波の中、回収される少女の物語。 雪や台風が予想される地域では、交通渋滞を見越して早めに回収を行っています。 雪が降る中、服を脱ぐよう命じられ、寒さに震えながら裸の世界にさらされる少女のゾッとするような物語です。 【公物少女1 あらすじ】 ある日突然、公物と化して服を剥ぎ取られ、首輪、手錠、乳首ピアスなどを付けられ、 その状態で街中を連れ回され、移送車に乗せられ小さなロッカーに拘束され、 バイブレーターやアナルフックを挿入され、エッジングや電気責めを受けます。 車は公物養成施設に向かい、到着後、冷水で裸を洗われ、浣腸され、膣と肛門の検査を受け、疲れ果てた状態で小さな独房に移されます。 そんな長い一日のお話です。 【公有財産少女2 あらすじ】 公有財産少女シリーズ2作目の続編で、公有財産として施設に連れて行かれた少女の2日目を描いています。 朝、電気ショックで起こされ、全裸で検査とオーガズム測定をさせられます。 その後、剃毛され、管理ピアスをはめられ、クリトリスにピアスを開けられ、下腹部に管理番号とバーコードを刻印されます。 全裸で引きずり回された1日が終わり、疲れ果てた彼女は、公有財産として初めての食事の時間です。 もちろん、人間のように食べられるわけではなく、地面を這って食べさせられ、食事後はアナルプラグを挿入されます。 これが、描かれる長い2日目です。 道具を使った拷問のみで、セックスなどのやり取りはありません。少女は物のように扱われ、淡々と拷問される。 人権剥奪、拘束、裸、ペニスギャグ、バイブ、乳首ピアス、目隠し、拘束具、エッジプレイ、電気拷問、尿道、アナル、奴隷、調教、野外露出など… 基本枚数：57枚＋α（パブリックドメインガール1：23枚＋α、パブリックドメインガール2：26枚＋α、番外編：8枚＋α） 差分含む：本編533枚 （パブリックドメインガール1、本編：203枚、文字なし54枚） （パブリックドメインガール2、本編：287枚、文字なし26枚） （コンピレーション用番外編、本編：43枚、文字なし16枚）