冬子は友達の母親で、私の初恋の人。 恋が叶わないのではないかと不安だった私は、友達に無理やりインストールさせられたマッチングアプリでデートの約束をしたのだが、待ち合わせ場所に着くと、なんと冬子だった…!?!?!?!? 冬子は「せっかくだからマッチングアプリで私を選んだのはなぜ?」と私をカラオケに誘い、長年の想いをついに告白した。 冬子にマッチングアプリを使った理由を聞くと… 「ねえコウくん、この前うちに来たときタオル忘れたよね?」 「コウくんが帰った後…そのタオルの匂いでオナニーしちゃったの」 「その日から毎日オナニーして、本物のチンコがほしいって思ったの」 「それでアプリを使い始めて、気が合うと思った若い女の子を見つけたの」 「デートの約束をしたら、本物のコウくんが現れた…v」 お互いの気持ちを知るにつれ、性欲は加速していきました…vvv ………………………………………………………………………………………… ●作者:悪天候【友達のお母さん×ラブラブ濃厚セックス】オリジナル同人作品 ●66ページ 白黒 jpeg形式
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