主人公の翔は池袋に住んでいる。これが、この不良少年が横浜で性転換マゾヒストの売春婦になるきっかけとなったエピソードである。 彼は兄弟と帰ってきたとき、路上で弱そうな男を襲っていた。 (中略)彼は私を殴り倒すつもりだったが、彼はただ私の服を剥ぎ取った… 後に、この世には男を強姦し、それを脅迫に利用する人々がいると知った… 「私は強姦された…男に強姦された…」 そして彼はどこかに連れて行かれ、そこには…巨大な黒人男性がいた。 黒人男性の足の間には、人間には見えない巨大な物体が不思議とぶら下がっていた。 「これは一体何だ…」翔は目を見開いて言った。 彼は、いきなり巨大なチンポを挿入するのは不可能だと言われ、その日から監禁され、肛門を大きくする訓練を受けた。 ついに彼が大きな黒いチンポを挿入する時が来た!「太すぎる!ダメだ、ありえない…太すぎる!奥が深い!」 彼は彼女のアナルを限界まで押し込み、奥深くまで挿入する。 しかし、それだけでは終わらない。 彼は彼女の足が地面から離れるまで突き上げ、彼女の体重全体を彼の大きなチンポだけで支え、 彼の長い黒いチンポ全体が彼女の体の中に入った後も、それは押し込まれ続ける。 彼女が意識を失いそうになった瞬間…彼は彼女をさらに奥深くまで押し込む。 私はその感覚を決して忘れることはできない。いや、私の体はそれを決して忘れないだろう。 (中略)殺したいほど憎んでいた男のチンポを毎日しゃぶり、彼は私の体の奥深くまで大きなチンポを押し込み、激しく突き刺す…私は肛門と口から大量の精液を一滴も残さず飲み干す… 40ページ
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