「お母さんのこと好きだよ。一緒に出かけようか?」 ある日、隆志から言われた意外な一言が、平凡な学生だった浩介の日常を変えた。表面上はほとんど何も変わっていない。しかし、浩介は裏で劇的な変化が起きていることに気づいていた。それは、浩介と隆志が絶対的な信頼で結ばれた親友だから… 浩介は密かに憧れていた巨乳の母の秘密に興奮せずにはいられなかった! 息子:喜安浩介 都会の学校に通う普通の男子生徒。いわゆる内向的な性格。授業中はぼっちで、昼休みは校舎の陰でジュースを飲みながらスマホを眺めていることが多い。両親は10年前に離婚しており、ほぼ母親に育てられた。美人で巨乳の母が彼に性に目覚めさせた。それ以来、密かに母親を性的に見つめている。 親友:浜田隆司 彼と浩介は幼少の頃からの知り合い。仲が良く、お互いを深く信頼している。一見軽薄に見えるかもしれないが、明るく社交的でハンサムな男性なので、早くから恋人ができ、それ以来何人かと付き合ったが、どれも長続きしなかった。浩介とはクラスが違う。 彼は幼い頃に母親を病気で亡くし、現在は母子家庭で暮らしている。彼の父親は出張で留守にすることが多い。 母:喜安美紀恵 一人息子を優秀な学生に育てたシングルマザー。36歳。実年齢より若く見える。母子家庭で育った彼女は多くの苦労をしたが、持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えてきた。比較的細身の体型とは不釣り合いなほど大きな胸を持つ。浩介の友人や周囲の大人の男性から性的な視線を浴びることも多いが、本人は気にしていない様子。浩介ととても仲が良く、まるで自分の息子のように接してくれる孝には特に感謝している。 ※この作品をジャンル分けするなら「母親NTR」になると思います。ただ、作者としては「母親と親友のラブラブ関係」だと思っています。 正直、巨乳の母親をオナニーのネタにしている親友が羨ましいですが、そんな淫らな姿を見ると興奮してしまいます…この構図にペニスメーターが反応してしまう友人に捧げます。 本編×46ページ カラー表紙×1ページ あとがき×1ページ ラフカラーイラスト×3ページ ラフモノクロイラスト×1ページ 合計:52ページ
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