【あらすじ】 ひびきは幼い頃に父を亡くし、突然の別離で落ち込む日々を救ってくれたのは、通っていた郷田剣道道場の一人息子、郷田健一だった。 彼の明るい性格に助けられ、ひびきは健一との仲を深め、大学入学を機に婚約。 幸せな未来を期待していた矢先、健一の母が病に倒れる。 義母から道場と健一を託されたひびきは、郷田家を支えようと決意し、休日だけ道場に住み込みで花嫁修業することに。 慣れない家事に苦戦しながらも、ひびきの必死の努力で健一と義父は元気を取り戻していくが… 一緒に過ごす時間が増えるにつれ、ひびきは義父からセクハラを受けるようになる。 義父は義母を亡くして寂しいから甘えすぎているのだろうと思い、気にしないようにしていた。 しかし義父はついに一線を越えた。 響の処女を奪い、男を知らない純潔な体を汚した。 それでも、義父の死後、本当の父親のように接してくれた響の義父に同情し、許した。 彼女が義父に抱かれた朝、朝食を作りながら、何事もなかったかのように再びセクハラ行為に及んだ。 響は戸惑ったが、義父は無理やり胸や下半身に手をやり、強要した。 ついにこれが最後だと告げたが、全く聞く耳を持たず、毎日のように性欲を満たさせられることとなった。 こんな卑劣な行為を続ける義父の真意とは?… 【内容】 フルカラー漫画51ページ+キャラクター設定1ページ twitter:@asakurakukuri
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