伊織の母、小鳥遊さくらは10年前に亡くなっていた。 主人公の催眠アプリで性欲が高まり、さくらはその欲望に抗えず、主人公と肉体関係を持ってしまう。 罪悪感を強く感じながらも、その日の出来事を忘れようとするが、学校で伊織と3P会議中に席を立ったところ、主人公と出会う。 さくらは主人公に冷たく接するが、無理やりキスされ、 催眠アプリで何度も絶頂を迎え、身体が火照ってしまう。 「やめてよ…隣の教室に伊織がいるのに」 「あ、3P会議中なのに、こんなにびしょ濡れで教室に戻っていいの?」 「…!」 さくらは性欲を鎮めるために足を広げ、主人公のモノを受け入れる。 隣の教室に娘がいるのに。娘の彼氏なのに。 心の中では拒絶しながらも、熟れた身体は貪欲に主人公のチンコをしごいていく。 しかし、隣の教室に娘がいるせいか、桜花は必死に声を押し殺す。 あまりに可愛い桜花を見て、主人公は提案する── ————————————— ★パッケージにはガーターベルトが描かれているが、中身は黒ストッキング。 ★1巻よりもエロシーンが増えている。 ★デジタル版限定の陰毛差分を追加。 小鳥遊桜花2巻(42ページ)+牛コス漫画(12ページ)+伊織のお祝い漫画(2ページ)+おまけ 全61ページ PC・スマホ閲覧対応。jpg・pdf形式収録。 作者:いちよもか サークル:chocolatte twitter@ichimoka
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