この作品はモザイク版と黒線版に加え、英語版と中国語(簡体字・繁体字)版もございます。 ■作品紹介 「夏のリスタート」シリーズはいきぬき亭にて販売中です!詳しくはこちらをご覧ください。 ▼ 夏×田舎×幼馴染の母×汗だくセックス サークル「すいれんの宿」が描く、誰もが一度は夢に見た最高の「夏」 幼馴染の母(元教師)×元生徒 ▼あらすじ 刺すような日差しが肌を焦がす 雲ひとつない青空がどこまでも続く 青と緑のコントラストが視界を満たす夏の田舎 「けいと」は体格のわりに人見知り 「とうか」は、けいとの元担任教師だった幼馴染の母 真夏の焼けつくような暑い日、買い物から帰ってきたけいとととうかは、蝉の鳴き声をかわす けいとの実家、玄関で我慢できずにとうかの唇を貪るヒロト 「やめて……いきなり、こんなところで──」 それはとうか(母)が申し出たことから始まった娘のスイレンの代わりにヒロトの「性の慰め」になること それから数日が経ち、ヒロトは娘よりも優れたプロポーションを誇る巨乳と張りのあるお尻を持つトウカに夢中になっていた。 一方で、今一緒に暮らすことになったヒロトとの関係を娘たちに知られてはいけない。スイレンとヒロトの関係を応援するはずのトウカだが、元教え子の性的欲求を満たし続けることに罪悪感を抱いていた。 すぐに私の体に飽きられるだろうと誤算していた。自信過剰だったトーカ 「ダメ、入れないで…んっ…あぁぁぁぁ」 「あんた…バカ…」 グチュグチュ、グチュグチュ、喘ぐ 濡れた体が擦れ合う 「終わらせない、早く出すわ」 トーカの声には苛立ちと少しの怒りがこもっていた ズルズル、ズルズル、ズルズル 「トーカさん、すごい…イっちゃう」 情けない声をあげたのはヒロトだった 夏の暑さで二人とも体が温かくなっていたが トーカは徐々に落ち着きを取り戻した 「ケイくん、今日で私たちの関係は終わり。これからは…「スイレンを大事にしてください」 ケイトはトーカの気持ちを知らず、二人の一時的な関係は終わった─── ────あるいはそうするべきだった そのとき電話がかかってきた。ケイトはトウカの携帯を覗いた。 トウカは、元夫との寂しい関係について話し、元夫は復縁を迫っていた。 シャイで寡黙なケイトのトウカへの気持ちが表に出た。 「旦那さんがこんなことしたの?」 ケイトが話していた携帯には、元妻と隣の男がセックスしている音がはっきりと入っていた。 トウカはかっこよくて完璧な人だと思っていた。 でも…私は間違っていた、完全に間違っていた! 初めて本性を現す トウカが底なしの性欲を見せる ケイトは長年、腹の奥底で無限の性欲をくすぶらせてきた 目の前の女を弄びたい男 もっともっとセックスしたい女 溢れ出る欲望をぶつけられる相手が目の前にいる トウカは今日で関係は終わりって言ってたけど、我慢できそうにない だから姉達に許可をもらった お前の母さんともセックスするけどいいの?─── 汗と愛液が飛び散る 母と娘の喘ぎ声と悲鳴は誰にも届かない ここは真夏の田舎 トウカの初めてが欲しい ケイ…? ダメ…ダメ!それは── あああああ 知らない、知らない… なんでこんなに気持ちいいの──……!! 元教師と生徒、幼なじみの母親と隣の家の少女が入り乱れる。ただ性欲を満たしていた過去とは違う。全てをさらけ出せる。圭くんに受け入れてもらいたい…ごめんなさい。ごめんなさい、すいれん。ママもこの子が欲しいの…!! 圭人×灯花 圭人×すいれん 葵×灯花 新たな四角関係誕生。楽園(ハーレム)への第一歩。平和な夏が、崩れ始める。「夏のリスタート5」 ◆制作◆ サークル「すいれんの宿」 漫画:浅川 ※この作品は前作「夏のリスタート4」の続編で「灯花を中心とした物語」となります。今後「母娘ハーレム編」を制作予定です。 ※次回作となるかは未定です。
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